秩父の小さな不動産会社の独り言や言いたい
ことなどを書いたきまぐれなブログです。
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民事再生をしたデベロッパーに スポンサーにはそう簡単にはなれないんです あまり考えたことが無いかもしれませんが、 民事再生をした企業のホームページ でIR情報を一度見てみてください スポンサーが決定できずにいますね なぜでしょう こういうスキームで乗っ取りに来るのが わかっているからです 社長というのは会社が可愛いものです そう簡単に手離すものではないのですね 結局、自主再建をしていきたい・・・ という意向が強い社長が多く、スポンサー での話がまとまらないのです。 ですから、物件を個別に売却しながら、 手数料を利益の糧として細々と事業 を続けていっているのが今の民事再生をした デベロッパーの姿なのです 私が何が言いたいかといいますと 何度もブログで説明をしていますが、 物件を1棟で持つということは、 色々なスキームが作り安いということなのです 物件を持っていれば、 どうやって収益を上げていったらいいか、 アイディアが浮かんでくるものなのですね しかし、区分所有の1Rマンション1室を購入すると・・・・ 何のアイディアもありません。 旦に貸して毎月の数万円程度の固定収入があるだけなのです。 区分所有の1Rなんて、 そう簡単に買い手が見つかるものではありません。 転売も難しいのです。 ですから、本当に財を不動産で作ろうと思うのであれば、 是非、1棟で物件を購入することをお勧めしますね^^ 不動産での利益の取り方は、無限大にあります。 私も色々な人達の絵を見てきましたが、 なるほど。。。。 こんな風にして利益を抜く仕組みを考えるのか・・・・ と常に勉強させられることが沢山あるんです どこよりも早い
売り側については、 どこよりも早い
そこで!「物件」なのです
たった1億か2億の資金を投入して、 その企業のかかえる物件、 総資産にしたら数百億、数千億の物件の 売却意思決定を、スポンサーが 自分で出来てしまうわけです。 民事再生のイメージとして監督員だの弁護士だの、 物件の売却に口を出すようなイメージを持っている人が 多いのですが、実際は関係ありません あくまで再生を目的としているので、 物件売却などはその会社で 色々やっていかなくてはなりません 一応形的にお伺いを立てるような事があっても、 やっかいな口を出してくるわけではないです。 (破産となるとそういうわけにはいきませんが) 抵当権を設定している銀行との交渉、 未払いになっているゼネコンとの交渉、 すべてその会社やっていくしかないのです。 仮に総額500億円の(収益物件、更地、建築途中物件など) 不動産を抱えているデベロッパーがあったとします。 厳密に言っていけば、そう簡単な事ではないのですが、 単純に言ってしまうと 500億円の資産がある会社を 1億や2億で手に入れるようなものです 仮に損切りをして売却を進めていったとします。 半値半値八掛けで500億を売却したとすると200億円 (あくまで計算上単純にしているだけですからね。^^) スポンサーは当然売却の際に自分のラインの仲介会社を使います。 つまり、仲介会社には仲介手数料という利益が落せます 両手で6%の場合もあれば、片手3%のときもあるでしょう。 確実に3%以上の手数料は確保してきますので、 全体の売却物件のうち半分の100億分は3%だったとします。 すると 売却総額200億円 100億×6%=6億円 100億×3%=3億円 仮に、この位の割合だったとしても 9億円の仲介手数料を 裏でスポンサーは獲得 できてしまうわけです いいですね うらやましい どこよりも早い 物件情報知りたい方 物件メール配信ご希望の方は下記を今すぐクリック!http://www.jyukoh-p.jp/toiawase02.html もちろん会員登録は無料 興味なかったら、とばして下さい さてその次は どこよりも早い
デベロッパーの現場がどうなっているのか どこよりも早い
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