秩父の小さな不動産会社の独り言や言いたい
ことなどを書いたきまぐれなブログです。
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昨年の5月16日にこのブログで書いたのですが
http://jyukoh.blog.shinobi.jp/Date/20120516/1/ その時にギリシャがきっかけで世界が終わるだろうと言われてる時に 今年の夏くらいから逆行して日本はバブルがくるだろうと予測しました 実際は少し遅れて11月から日経平均は8600円あたりより 上昇をし始め本日高値更新をして12700円をざら場で超えました その時は誰に聞いてもそんな馬鹿なと言われ相手にしてもらえませんでしたが しかし自分も当てずっぽで言ったわけではなく、ちゃんとした根拠があったのです それをこの場で説明するのはめんどいので話しませんが でも確かに土地と不動産が値上がり始めてバブルの入り口にはいったでしょ それでは、これより先の未来の予測をさせて頂きます まず為替は今後少なくとも3年~5年は円安方向で1ドル120円~130円を目指すと 想定します そして株価は調整を入れながらやはり3年~5年で15000円~16000円 方向と想定します 外れたら素直にごめんなさいです 新規物件を会員様へメール配信致しました 今回は街なかの住宅地です 興味がある方は右より会員登録を
財団法人日本青少年研究所が26日公表した調査結果によれば、日本の高校生
の半数以上が「偉くなりたい」と 思っていないそうです 日本、米国、中国、韓国の4カ国の高校生に、「偉くなりたいと思うか」とい う質問に「強く思う」と答えたの結果は以下の通りです 米国30%、中国37%、韓国19%、日本9% 日本が圧倒的に低い状況ですね 続く不況を目にしていることで、就職さえできれば いいという意識が若者に根強くなっているみたいです 人間は気持ちがそこに無い限りは行動に移りません 絶対にね 「偉くなりたい」という気持ちは行動力にとっては、非常に重要なガソリンと も言えるものだと思います。 このガソリンが枯渇した状態といのは非常に由々しき問題だと思いますが・・・ 他国に負けない競争力を持つためにも、アベノミクスでは景気だけでなく、 若者の変化にも期待したいと思う今日この頃・・・ 田舎暮らしも出来る広い土地付きの中古を会員様にはメール配信致しました 会員まだの方は右記より今すぐご登録を
物件売却のご相談を受ける事があるのですが、
いつも思うのですが 物件売却の肝は最初の売り出し価格です というのも、今まで様々な売却までの経緯を私は見てきました 物件を売る理由は、人それぞれで、 単純に物件を持っていたくないから…という理由と、 相続で売却して現金にしたいとか 或いは返済が困難のため売りたいとか・・・ 大雑把に別けると、こんな感じが挙げられます それで、いかに物件を上手く売却するか ですが、 これは最初の売り出し価格が全てだと言っても過言では無いです というのも、最初の売り出し価格が高過ぎると、 ずっと野ざらしになってしまい、 最終的には自分の希望価格をかなり下回っても 売らざるおえないケースを多々見てきています どういう事か?というと、 物件の売却依頼を受けると当社では、 メール会員様に配信後にホームページへの掲載をして 他の売却サイトに掲載していきます ではその際、何が大事か?というと、単純にアクセス数になります そして1番アクセス数を集める瞬間が最初に掲載した瞬間なのです ここで、目を引く価格に設定出来れば、かなりの問い合わせがもらえるんです そうするとどうなるのか というと、 価格交渉される事なく、物件を売却出来ますし、 融資を付くようなお客さんを売り主側で選べるのです。 具体的に言うと、1500万円でなら売っても良い物件があったとします 売却が上手い人は、1500万円で価格設定をし、 「これ以上値引かないよ」 というスタンスを取ります 売却の下手な人は、1500万円でなら売っても良い物件を 値引交渉が入る事を前提に考えて、1700万とか、1650万とかで 最初の値付けをしてしまいます そうする事によって、結局は売れ残る物件になってしまい、 いつまでも売れなかったりするのです これホンとの話です 物件を売る人で多いのは高く売りたいので本音を言わない人が多いです ですが、今までの経験から最終的には最初の売り出しの時が最も肝心な瞬間なので、 そこは「ここまでなら値引きしてもいい」 という下限の価格で出してしまうのが最も良いです これも、どのくらいが適切な価格なのかは、物件個々に見なければいけませんので、 やはり、少しでも「物件を売ろうかな?」と思っている人は、 一度弊社にご相談下さいませ
今の米国の不動産状況が、異常なことが起こっているのですが
2013年の新築在庫は4.1ヵ月分で、過去50年さかのぼっても 異常に在庫が少なく、新築物件の供給がほとんどない状況みたいなのです これは、2007年から住宅在庫が過剰となり、 住宅建設会社が在庫を処理したいがため、 新築物件を建設してこなかったとのことらしいです 一旦、住宅市場が回復しはじめると在庫がなくなり、 今では売り物件(供給)不足となってしまったという事で 供給不足となり、価格が上昇しているのが現在の住宅市場 これは、米国経済にとっては喜ばしい事ですが、 問題はこのまま価格が上がり続けるのか という事 不動産ブローカー曰く、 「米国経済が、住宅価格上昇に追い付いていけないので こんな異常な状況が続くはずがない」、との指摘をされているようです カルフォルニアでは売り物件に対して、買い手からのオファーが 10件あるのは当たり前で、良い物件になると20件以上もの オファーが出ることがあるとのことです 家を買いたくても買えない状況が、 今のカリフォルニアの不動産市場なんだそうです すごいっすね
当時は土地も株も賃金もありとあらゆるものが上がりました
全国津々浦々まで上がったのです しかし、バブルだった昔と違い今回は大都市限定になるだろうと思います 何故か 今は不動産株ならなんでもこいだが実需のない地方の不動産に誰が投資するでしょうか 都内で4000万の新築戸建なら建物面積せいぜい100㎡でしょう もし千葉のあすみが丘へ行けば1988年頃15億していた邸宅が6000万で買えると思います 1億でプール付きが買えるはずです 都内のタワーマンションだと1億で100㎡以下 都心だと80㎡以下かも 何がいいたいかと言えば購入と同時に大幅安となる不動産価格を 維持する政策が絶対に必要であると私的には思っています そのためには株以上に住居用不動産価格の引き上げが重要なんだと思います 地方の不動産価格回復にはやはり大幅な円安が必要なんですよ 円安で工場を国内に回帰させる必要があるんです その結界国債が下落(金利上昇)して国の利払いが膨大になるという意見も多いんですけど しかしよく考えると・・・ 国債が暴落して誰が一番得すると思いますか インフレになれば国は実質債務免除してもらったのと同じになるんですね 戦時に国債が戦後のインフレで額面じゃまったく価値がなくなった事があるんですよね そういう事なんです
久しぶりのブログになりますが、先ほど会員様へ新規
物件情報のメールを配信致しました ご覧下さいませ 今回は小学校、中学校まで徒歩5分圏内の中古住宅です 陽当たり抜群 お庭ひっろーい! 家庭菜園まで出来ちゃう そんなお手頃な中古物件です 会員様にはお庭から見た景色の写真も掲載しましたので見てみて下さい 景気も上向き気配でありまして為替も1ドル100円までは行くと予想致します 3年~5年は円安でしょう それならインフレ方向と考えれば不動産も今が買い時かもしれませんよ チャンスを逃したくない方は右から会員登録をクリックして下さい まだ間に合います
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一つはお安い中古住宅です まだ言えない 二つ目は古屋付き敷地○○○○坪の物件であります 場所的にチョー稀少な物件です お楽しみに 誰よりも早い情報は右のバナーをクリックして会員登録をして下さい |
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