秩父の小さな不動産会社の独り言や言いたい
ことなどを書いたきまぐれなブログです。
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当時は土地も株も賃金もありとあらゆるものが上がりました
全国津々浦々まで上がったのです しかし、バブルだった昔と違い今回は大都市限定になるだろうと思います 何故か 今は不動産株ならなんでもこいだが実需のない地方の不動産に誰が投資するでしょうか 都内で4000万の新築戸建なら建物面積せいぜい100㎡でしょう もし千葉のあすみが丘へ行けば1988年頃15億していた邸宅が6000万で買えると思います 1億でプール付きが買えるはずです 都内のタワーマンションだと1億で100㎡以下 都心だと80㎡以下かも 何がいいたいかと言えば購入と同時に大幅安となる不動産価格を 維持する政策が絶対に必要であると私的には思っています そのためには株以上に住居用不動産価格の引き上げが重要なんだと思います 地方の不動産価格回復にはやはり大幅な円安が必要なんですよ 円安で工場を国内に回帰させる必要があるんです その結界国債が下落(金利上昇)して国の利払いが膨大になるという意見も多いんですけど しかしよく考えると・・・ 国債が暴落して誰が一番得すると思いますか インフレになれば国は実質債務免除してもらったのと同じになるんですね 戦時に国債が戦後のインフレで額面じゃまったく価値がなくなった事があるんですよね そういう事なんです PR
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