中国が・・・

中国がやがて米国債を売り始めると・・・

どういうことが起こるかというと

とんでもないことが起こります

とんでもない事って　　どんなこと・・

簡単に言うと　２０１２年に向かって金融大恐慌が起こること

っていいますか　中国はもう既に少しずつ　ドルと米国債売ってます

その資金で金やパラジウム　レアメタル　などや穀物類のコモディティー等に

資金をシフトしております

我が母国　日本ももうこれ以上買えません

自民党から政権交代して　鳩山さんが　

うちももう買えませんよ　　と言った途端

トヨタいじめが始まり、圧力が掛かりました

アメリカが助かる道はドルをジャンジャン刷って世界中にばらまき

ドルの価値を下げることなんです　　

ですから　遅かれ早かれ　１＄＝５０円くらいに

すぐなるんです　日本から借りた莫大な借金８００兆円

をアメリカは１円たりとも返す気なんか　これっぽっちもありません

それどころか　つい最近　サブプライムローンの発端を作った

フレディーマックとファニーメイ（アメリカ版住宅金融公庫みたいなもの）

の損失補填に日本の財務省がお金出すことが裏で決まっていたみたいです

我々の税金ですよ　たまたま発見されてストップがかけられたから良かったですが

その代償が　トヨタいじめ　最終的に金を取られて解決なのでしょうが・・

アメリカには逆らえないんです　逆らうと消されちゃうから、　中川大臣のように・・・

これ以上はまずいっすね

アメリカ国家自体がアルカポネみたいなものですから、そのカポネに

ふざけんじゃねー　これ以上おまえらの好き勝手にさせねーぞ　と

いえますか　　　私的には絶対言えません

命はみんな欲しいですからね